遠赤外線青汁(遠赤青汁)というものをご存知でしょうか。遠赤外線青汁とは、ケールなどの原料野菜を遠赤外線を使った製法により高温を加えず乾燥させ、栄養分や原料の野菜の香り、色などを損なわずに製品化された青汁のことです。乾燥させるという製法のために粉末や粒状に固められた錠剤が一般的です。原料の野菜に遠赤外線を当てることで、GABA(ギャバ)と呼ばれ近年注目されるγ-アミノ酪酸や、健康を維持するのに不可欠なアミノ酸が増加するという愛媛大学などの研究もあります。無農薬、有機栽培に加え病害虫の発生が少なく野菜の持つ栄養分と甘みが増える冬季の栽培をこだわりとしているものが多く、遠赤外線の低温処理により従来のケール青汁より苦味を抑えた飲みやすい青汁を実現しています。同じ青汁を飲むなら遠赤青汁を、という人も増えてきています。

