粉末タイプの青汁は、ケール、明日葉、大麦若葉など青汁の原料である野菜を粉末状にした製品です。通常水や牛乳でのばしてジュース状に戻して飲みます。野菜を粉末にするには大きく2つの方法があります。凍結粉砕製法は漢方薬にも使われる製法で、野菜を極めて低温の状態におき粉砕するものです。加熱しないため野菜が持つ栄養分の分解や変質を抑えることができ、吸収効果の高い製品を作ることができます。もうひとつは遠赤外線製法で、遠赤外線を照射することで低温乾燥させ、栄養分とともに野菜の色や香りを損なわない製法です。これをとくに遠赤外線青汁(遠赤青汁)と呼び、通常の青汁製品に比べアミノ酸などの栄養分が増加しているのも特徴です。粉末タイプの青汁は保存性がよく、持ち運びにも便利で料理にも使用できるなど汎用性の高い製品といえます。

