現在がんは日本人の死因の第1位です。実に年間約30万人もの人が、がんにより亡くなっています。遺伝要素が関わってくる病気で、家族にがんの罹患暦があるなど生活に気をつけている人も少なくないでしょう。食生活とがんには少なからず関係があり、近年の研究で縁黄色野菜のみならず淡色野菜にもがんを予防する効果があることが分かってきました。緑黄色野菜に豊富に含まれるカロチン、淡色野菜も持つビタミンCやB群などの他食物繊維やポリフェノールなどの栄養素には発がん物質であるニトロソアミンやその他の有害物質の生成を抑えたり、体外へ排出する効果があります。吸収されてはいけない有害物質や老廃物を含んだ便を速やかに排泄するためには食物繊維も必要です。食物繊維や豊富な栄養分を持つ緑黄色野菜はがんを予防するためにもその効能が認められています。
